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「こ」からはじまる故事・ことわざ一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ177件を収録しています。

「こ」からはじまる故事・ことわざに関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
乞食にも身祝いこじきにもみいわい
乞食の朝謡こじきのあさうたい
乞食の系図話こじきのけいずばなし
乞食も場所こじきもばしょ
乞食も袋祝いこじきもふくろいわい
乞食を三日すれば忘れられぬこじきをみっかすればわすれられぬ
小姑一人は鬼千匹に当たるこじゅうとひとりはおにせんびきにあたる
孤城落日こじょうらくじつ
古人の糟粕こじんのそうはく
五車の書ごしゃのしょ
後生は徳の余りごしょうはとくのあまり
五十にして四十九年の非を知るごじゅうにしてしじゅうくねんのひをしる
五十歩百歩ごじゅっぽひゃっぽ
姑息こそく
子宝脛が細るこだからすねがほそる
凝っては思案に余るこってはしあんにあまる
骨肉の親こつにくのしん
事ある時は仏の足を戴くことあるときはほとけのあしをいただく
事がな笛吹かんことがなふえふかん
事が延びれば尾鰭がつくことがのびればおひれがつく
尽く書を信ずれば即ち書なきに如かずことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず
琴柱に膠することじににかわする
言葉多き品少なしことばおおきしなすくなし
言葉に花が咲くことばにはながさく
言葉は国の手形ことばはくにのてがた
言葉は心の使いことばはこころのつかい
言葉は立ち居を表わすことばはたちいをあらわす
言葉は身の文ことばはみのあや
子とふぐりは荷にならぬことふぐりはににならぬ
子供川端火の用心こどもかわばたひのようじん
子供好きに子なしこどもずきにこなし
子供の喧嘩に親が出るこどものけんかにおやがでる
子供は風の子こどもはかぜのこ
五斗米の為に腰を折るごとべいのためにこしをおる
粉屋の泥棒こなやのどろぼう
子に過ぎたる宝なしこにすぎたるたからなし
碁に凝ると親の死に目に会えないごにこるとおやのしにめにあえない
碁に負けたら将棋で勝てごにまけたらしょうぎでかて
小糠三合持ったら婿に行くなこぬかさんごうもったらむこにゆくな
子の心親知らずこのこころおやしらず
子は鎹こはかすがい
琥珀は腐芥を取らずこはくはふかいをとらず
子は三界の首枷こはさんかいのくびかせ
小判で面を張るこばんでつらをはる
鼓腹撃壌こふくげきじょう
鼓舞こぶ
小袋と小娘は思ったより入りが多いこぶくろとこむすめはおもったよりいりがおおい
小袋と小娘は油断がならぬこぶくろとこむすめはゆだんがならぬ
小舟に荷が勝つこぶねににがかつ
小舟の宵ごしらえこぶねのよいごしらえ

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