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「は」からはじまる故事・ことわざ一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ180件を収録しています。

「は」からはじまる故事・ことわざに関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
腹の立つように家倉建たぬはらのたつようにいえくらたたぬ
腹は借り物はらはかりもの
腹は立て損喧嘩は仕損はらはたてそんけんかはしぞん
腹八分目に医者いらずはらはちぶんめにいしゃいらず
張りつめた弓はいつか弛むはりつめたゆみはいつかゆるむ
針とる者車をとるはりとるものくるまをとる
針の穴から天を覗くはりのあなからてんをのぞく
針の筵はりのむしろ
針は包まれぬはりはつつまれぬ
針程の事を棒程に言うはりほどのことをぼうほどにいう
針を倉に積むはりをくらにつむ
春植えざれば秋実らずはるうえざればあきみのらず
葉を截ちて根を枯らすはをたちてねをからす
万悪淫を首とし百行考を先とすばんあくいんをはじめとしひゃっこうこうをさきとす
挽歌ばんか
反間はんかん
盤根錯節ばんこんさくせつ
万歳の後ばんざいののち
万死一生を顧みずばんしいっしょうをかえりみず
万死に一生を得るばんしにいっしょうをうる
万事休すばんじきゅうす
半寿はんじゅ
伴食宰相ばんしょくさいしょう
繁盛の地に草生えずはんじょうのちにくさはえず
万乗の君ばんじょうのきみ
万卒は得易く一将は得難しばんそつはえやすくいっしょうはえがたし
般若湯はんにゃとう
万能足りて一心足らずばんのうたりていっしんたらず
反哺の考はんぽのこう
反面の識はんめんのしき

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