故事・ことわざ辞典トップ
「き」からはじまる故事・ことわざ
「金時の火事見舞い」の意味や読み方
金時の火事見舞い
読み方
きんときのかじみまい
意味
「金時」は金太郎のこと。のちに源頼光(みなもとのよりみつ)の四天王の一人となった坂田金時で、太って赤ら顔だったという。この金時が火事見舞いに行ったら、ますます顔が赤くなるという意から、酒に酔って真っ赤になった顔の様子。
五十音
「き」からはじまる故事・ことわざ
その他
使用されている漢字
金
時
火
事
見
舞
メールを送る
五十音検索
「あ」
「い」
「う」
「え」
「お」
「か」
「き」
「く」
「け」
「こ」
「さ」
「し」
「す」
「せ」
「そ」
「た」
「ち」
「つ」
「て」
「と」
「な」
「に」
「ぬ」
「ね」
「の」
「は」
「ひ」
「ふ」
「へ」
「ほ」
「ま」
「み」
「む」
「め」
「も」
「や」
「ゆ」
「よ」
「ら」
「り」
「る」
「れ」
「ろ」
「わ」