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「さ」からはじまる故事・ことわざ
「触らぬ神に祟りなし」の意味や読み方
触らぬ神に祟りなし
読み方
さわらぬかみにたたりなし
意味
なまじそのことに関わり合わなければ、災いを招くこともない、ということから、余計なことに手出しするのを戒めた言葉。
五十音
「さ」からはじまる故事・ことわざ
その他
【例】「彼女は今機嫌が悪いので、触らぬ神に祟りなしで、近づかない方がいいよ」
使用されている漢字
触
神
祟
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