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「鳥鵲の知」の意味や読み方

鳥鵲の知

読み方
ちょうじゃくのち
意味
遠い将来のことばかり心配して、わざわいがすぐ近くにあることに気がつかないこと。 カササギは、風の多い年には風をさけるため、巣を低い枝にかける習性があるといわれるが、 そのために卵やひなを人にとられることに気がつかないことから。
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