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「ち」からはじまる故事・ことわざ
「中流に舟を失えば一壺も千金」の意味や読み方
中流に舟を失えば一壺も千金
読み方
ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっこもせんきん
意味
流れの中央で舟が難破すると、日ごろはあまり値打ちのないつぼでさえ、浮き袋の代用となって、大事な人命を救うことができる。 つまらぬものでも、時と場合によっては、平素の何倍もの値打ちが出ること。
五十音
「ち」からはじまる故事・ことわざ
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中
流
舟
失
一
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千
金
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