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「て」からはじまる故事・ことわざ
「敵は本能寺にあり」の意味や読み方
敵は本能寺にあり
読み方
てきはほんのうじにあり
意味
明智光秀が天正十年(年)に備中国の毛利勢を攻めに行くと見せかけて、 京都の本能寺に宿泊中の織田信長を襲ったことから、本当の目的は、別のところにあるということ。
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