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「て」からはじまる故事・ことわざ
「敵国敗れて謀臣亡ぶ」の意味や読み方
敵国敗れて謀臣亡ぶ
読み方
てきこくやぶれてぼうしんほろぶ
意味
敵国のあるあいだは、はかりごとのうまい臣は重用されるが、敵国が滅んでしまうと、厄介な者として失脚する。 人の世の冷酷なことのたとえ。
五十音
「て」からはじまる故事・ことわざ
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敵
国
敗
謀
臣
亡
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