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「十日の月の入るまで二十日の月の出るまで」の意味や読み方

十日の月の入るまで二十日の月の出るまで

読み方
とおかのつきのいるまではつかのつきのでるまで
意味
待つ間のずいぶん長いこと。また、よく励んでいるさま。 十日目の月は明け方近く西に入るし、二十日目の月は夜半にならないと東から出ないことから。
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