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「俯仰天地に愧じず」の意味や読み方

俯仰天地に愧じず

読み方
ふぎょうてんちにはじず
意味
自分に少しもやましいところがない。公明正大なこと。 上を向いて天の神に対し、下を向いて地上の人々に対し、少しも恥じるところがない。【類句】仰いで天に愧じず
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