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「へ」からはじまる故事・ことわざ
「弁は以て非を飾るに足る」の意味や読み方
弁は以て非を飾るに足る
読み方
べんはもってひをかざるにたる
意味
弁舌が巧みで、自分の犯した悪事をも、善事のごとく思わせることができるとの意。
五十音
「へ」からはじまる故事・ことわざ
その他
使用されている漢字
弁
以
非
飾
足
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