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「ほ」からはじまる故事・ことわざ
「北山の怨」の意味や読み方
北山の怨
読み方
ほくざんのうらみ
意味
君主のためにつくして親を養うことができないのを嘆くこと。 周の幽王に仕えていた北山は、その仕事が村で常に多忙であったため、その父母を養うことができないのを悲しんだという。
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北
山
怨
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