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「よ」からはじまる故事・ことわざ
「世を拗ねる」の意味や読み方
世を拗ねる
読み方
よをすねる
意味
世の中が自分の思い通りにならないことに不満を抱き、ことさらに反社会的な態度を取ったり無関心を装ったりする。
五十音
「よ」からはじまる故事・ことわざ
その他
【例】 「学会で自説を否定されたかれといって、世を拗ねたような生き方はするなよ」
使用されている漢字
世
拗
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