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「り」からはじまる故事・ことわざ
「立錐の余地も無い」の意味や読み方
立錐の余地も無い
読み方
りっすいのよちもない
意味
「立錐の余地」は、錐(きり)を立てるだけの狭いすきまの意で、人がぎっしりと詰まっている様子。
五十音
「り」からはじまる故事・ことわざ
その他
【例】 「夏真っ盛りで、海水浴場は立錐の余地も無かった」
使用されている漢字
立
錐
余
地
無
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