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「り」からはじまる故事・ことわざ
「悧巧貧乏、馬鹿の世持ち」の意味や読み方
悧巧貧乏、馬鹿の世持ち
読み方
りこうびんぼう、ばかのよもち
意味
小利口な者は、才にたよっていらざることにまで手を出して失敗し貧乏になることが多いが、 才の足らぬ者は野心もおこさず、着実に暮らすので財産を堅く守っていくことができる。
五十音
「り」からはじまる故事・ことわざ
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