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下一覧|故事・ことわざ辞典

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故事・ことわざ 読み方
落下枝に上り難し破鏡再び照らさずらっかえだにのぼりがたしはきょうふたたびてらさず
李下に冠を正さずりかにかんむりをたださず
溜飲が下がるりゅういんがさがる
竜虎相搏つりゅうこあいうつ
流連荒亡りゅうれんこうぼう
礼儀は下から慈悲は上かられいぎはしたからじひはうえから
レッテルを貼るれってるをはる
輦轂の下れんこくのもと
弄璋の喜びろうしょうのよろこび
野に下るやにくだる
病膏肓に入るやまいこうこうにはいる
病上手の死に下手やまいじょうずのしにべた
唯我独尊ゆいがどくそん
勇将の下に弱卒なしゆうしょうのもとにじゃくそつなし
湯の辞儀は水になるゆのじぎはみずになる
世は七下り七上りよはななさがりななあがり
嫁は下から婿は上からよめはしたからむこはうえから
世も末よもすえ
寄らば大樹の蔭よらばたいじゅのかげ
正宗も焼き落つれば釘の価まさむねもやきおつればくぎのあたい
水は三尺流れれば清くなるみずはさんしゃくながれればきよくなる
水広ければ魚大なりみずひろければうおだいなり
三日天下みっかてんか
源清ければ流れ清しみなもときよければながれきよし
麦と姑は踏むがよいむぎとしゅうとめはふむがよい
麦は昼寝して刈れむぎはひるねしてかれ
椋の木の下にて榎の実を拾うむくのきのしたにてえのきのみをひろう
無下にするむげにする
明主は一顰一笑を愛しむめいしゅはいっぴんいっしょうをおしむ
持った前にはつくばうもったまえにはつくばう
求めよさらば与えられんもとめよさらばあたえられん
門前雀羅を張るもんぜんじゃくらをはる
暴を以て暴に易うぼうをもってぼうにかう
誉める人には油断するなほめるひとにはゆだんするな
下手があるので上手が知れるへたがあるのでじょうずがしれる
下手がかえって上手へたがかえってじょうず
下手な鍛冶屋も一度は名剣へたなかじやもいちどはめいけん
下手な大工で飲み一丁へたなだいくでのみいちょう
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるへたなてっぽうもかずうちゃあたる
下手の考え休むに似たりへたのかんがえやすむににたり
下手の道具調べへたのどうぐしらべ
下手の長談義へたのながだんぎ
下手の横好きへたのよこずき
下手の横槍へたのよこやり
下手は上手の飾り物へたはじょうずのかざりもの
下手は上手の基へたはじょうずのもと
下手をたよりへたをたより
布衣の交わりふいのまじわり
俯仰天地に愧じずふぎょうてんちにはじず
腹心ふくしん

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