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五一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ55件を収録しています。

五に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
八つ子も癇癪やつごもかんしゃく
夢は五臓の煩いゆめはごぞうのわずらい
物には七十五度ものにはしちじゅうごたび
忘年の友ぼうねんのとも
丙丁に付すへいていにふす
人の噂も七十五日ひとのうわさもしちじゅうごにち
白眉はくび
八十八夜の別れ霜はちじゅうはちやのわかれじも
初物七十五日はつものしちじゅうごにち
後の百より今五十のちのひゃくよりいまごじゅう
子に臥し寅に起くるねにふしとらにおくる
人間わずか五十年にんげんわずかごじゅうねん
十で神童十五で才子二十過ぎれば並の人とうでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと
十日の菊六日の菖蒲とおかのきくむいかのあやめ
知命ちめい
太山に登りて天下を小とすたいざんにのぼりててんかをしょうとす
大同小異だいどうしょうい
総領の十五は貧乏の世盛りそうりょうのじゅうごはびんぼうのよざかり
その手は桑名の焼き蛤そのてはくわなのやきはまぐり
関ヶ原の戦いせきがはらのたたかい
折角せっかく
千石万石も米五合せんごくまんごくもこめごごう
末始終より今の三十すえしじゅうよりいまのさんじゅう
酢の蒟蒻のすのこんにゃくの
志学しがく
四苦八苦しくはっく
私淑ししゅく
死せる孔明生ける仲達を走らすしせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす
七歩の才しちほのさい
死馬の骨を買うしばのほねをかう
人生僅か五十年じんせいわずかごじゅうねん
五月の鯉の吹き流しさつきのこいのふきながし
三舎を避くさんしゃをさく
三寸の舌に五尺の身を亡ぼすさんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす
御意見五両堪忍十両ごいけんごりょうかんにんじゅうりょう
五車の書ごしゃのしょ
五十にして四十九年の非を知るごじゅうにしてしじゅうくねんのひをしる
五十歩百歩ごじゅっぽひゃっぽ
五斗米の為に腰を折るごとべいのためにこしをおる
五風十雨ごふうじゅうう
五里霧中ごりむちゅう
子を持てば七十五度泣くこをもてばしちじゅうごどなく
薬九層倍くすりくそうばい
騎虎の勢いきこのいきおい
江戸っ子は五月の鯉の吹き流しえどっこはさつきのこいのふきながし
家に杖つく頃いえにつえつくころ
生二両に死五両いきにりょうにしにごりょう
一寸の虫にも五分の魂いっすんのむしにもごぶのたましい
移木の信いぼくのしん
和氏の璧かしのへき

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