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代一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ115件を収録しています。

代に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
洛陽の紙価を貴むらくようのしかをたかむ
乱世の英雄らんせいのえいゆう
李杜韓柳りとかんりゅう
梁山泊りょうざんぱく
緑林りょくりん
屋台が傾くやたいがかたむく
夢を託すゆめをたくす
揺籃の地ようらんのち
余殃よおう
世が世ならばよがよならば
余慶よけい
夜を徹するよをてっする
右に出づる者なしみぎにいづるものなし
三日坊主みっかぼうず
婿三代続けば金持ちになるむこさんだいつづけばかねもちになる
娘三人あれば身代が潰れるむすめさんにんあればしんだいがつぶれる
坊主だませば七代祟るぼうずだませばしちだいたたる
暴を以て暴に易うぼうをもってぼうにかう
不義は御家の法度ふぎはおいえのはっと
文はやりたし書く手は持たぬふみはやりたしかくてはもたぬ
人は一代名は末代ひとはいちだいなはまつだい
髀肉の嘆ひにくのたん
百になるまでは十代ひゃくになるまではじゅうだい
馬鹿の三杯汁ばかのさんばいじる
白馬は馬に非ずはくばはうまにあらず
白眉はくび
箸が転んでもおかしいはしがころんでもおかしい
始めきらめき奈良刀はじめきらめきならかたな
伴食宰相ばんしょくさいしょう
飲む打つ買うのむうつかう
寧馨児ねいけいじ
盗人に追銭ぬすびとにおいせん
二豎にじゅ
二千石にせんせき
二足の草鞋を履くにそくのわらじをはく
女房の妬くほど亭主もてもせずにょうぼうのやくほどていしゅもてもせず
女房の悪いは六十年の不作にょうぼうのわるいはろくじゅうねんのふさく
人参飲んで首くくるにんじんのんでくびくくる
泣いて馬謖を斬るないてばしょくをきる
直すは一時見るは末代なおすはいっときみるはまつだい
泣く子と地頭には勝てぬなくことじとうにはかてぬ
鳴くまで待とうホトトギスなくまでまとうほととぎす
鳴る神も桑原に恐るなるかみもくわばらにおそる
東道の主とうどうのしゅ
時の代官日の奉行ときのだいかんひのぶぎょう
毒にも薬にもならないどくにもくすりにもならない
土台より二代どだいよりにだい
富は一生の宝智は万代の宝とみはいっしょうのたからちはばんだいのたから
庭訓ていきん
敵に塩を送るてきにしおをおくる

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