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定一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ75件を収録しています。

定に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
和を以て貴しとなすわをもってとうとしとなす
老少不定ろうしょうふじょう
労をとるろうをとる
路線を敷くろせんをしく
山をかけるやまをかける
悠々自適ゆうゆうじてき
指をくわえるゆびをくわえる
容喙ようかい
由らしむ可し知らしむ可からずよらしむべししらしむべからず
世を拗ねるよをすねる
待たれる身より待つ身は辛いまたれるみよりまつみはつらい
孟母三遷の教えもうぼさんせんのおしえ
疱瘡はみめ定め麻疹は命定めほうそうはみめさだめはしかはいのちさだめ
兵に常勢無しへいにじょうせいなし
富貴天にありふうきてんにあり
腹心ふくしん
日陰の豆も時が来ればはぜるひかげのまめもときがくればはぜる
日勘定では足らぬが月勘定では余るひかんじょうではたらぬがつきかんじょうではあまる
人衆ければ天に勝ち天定まれば人に勝つひとおおければてんにかちてんさだまればひとにかつ
人を以て言を廃せずひとをもってげんをはいせず
百年論定まるひゃくねんろんさだまる
平仄が合わぬひょうそくがあわぬ
始めが大事はじめがだいじ
人間万事塞翁が馬にんげんばんじさいおうがうま
南面なんめん
年寄りの言う事と牛の尻繋は外れないとしよりのいうこととうしのしりがいははずれない
天下は回り持ちてんかはまわりもち
朝令暮改ちょうれいぼかい
高きに登るには卑きよりすたかきにのぼるにはひくきよりす
双璧そうへき
倉廩実ちて礼節を知るそうりんみちてれいせつをしる
先入主となるせんにゅうしゅとなる
千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらずせんりのうまはつねにあれどもはくらくはつねにはあらず
地獄の沙汰も金次第じごくのさたもかねしだい
沈む瀬あれば浮かぶ瀬ありしずむせあればうかぶせあり
自転車操業じてんしゃそうぎょう
終身斉家治国平天下しゅうしんせいかちこくへいてんか
生者必滅しょうじゃひつめつ
桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿さくらきるばかうめきらぬばか
左袒さたん
恒産なき者は恒心なしこうさんなきものはこうしんなし
刑は刑無きを期すけいはけいなきをきす
籤は争をとどむくじはそうをとどむ
九仞の功を一簣に虧くきゅうじんのこうをいっきにかく
京の夢大坂の夢きょうのゆめおおさかのゆめ
老いの一徹おいのいってつ
王侯将相寧ぞ種あらんやおうこうしょうそういずくんぞしゅあらんや
おじゃんになるおじゃんになる
小田原評定おだわらひょうじょう
温セイ定省おんせいていせい

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