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期一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ55件を収録しています。

期に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
我が世の春わがよのはる
梁塵を動かすりょうじんをうごかす
ローマは一日にしてならずろーまはいちにちにしてならず
焼け石に水やけいしにみず
夢を託すゆめをたくす
欲を言えばよくをいえば
予断を許さないよだんをゆるさない
世に逢うよにあう
輿望を担うよぼうをになう
世も末よもすえ
待てば海路の日和ありまてばかいろのひよりあり
待てば甘露の日和ありまてばかんろのひよりあり
水到りて渠成るみずいたりてきょなる
三日天下みっかてんか
麦は昼寝して刈れむぎはひるねしてかれ
娘三人あれば身代が潰れるむすめさんにんあればしんだいがつぶれる
名物に上手い物なしめいぶつにうまいものなし
儲けぬ前の胸算用もうけぬまえのむなざんよう
儲け物だもうけものだ
盆と正月が一緒に来たようぼんとしょうがつがいっしょにきたよう
蜉蝣の一期ふゆうのいちご
日陰の豆も時が来ればはぜるひかげのまめもときがくればはぜる
日西山に薄るひせいざんにせまる
破瓜はか
化物と義弘は見たことがないばけものとよしひろはみたことがない
春植えざれば秋実らずはるうえざればあきみのらず
根が深いねがふかい
人間到る処青山ありにんげんいたるところせいざんあり
十日の菊六日の菖蒲とおかのきくむいかのあやめ
捕らぬ狸の皮算用とらぬたぬきのかわざんよう
鉄は熱いうちに打ててつはあついうちにうて
天高く馬肥ゆてんたかくうまこゆ
大難が小難だいなんがしょうなん
卵を見て時夜を求むたまごをみてじやをもとむ
そうは問屋が卸さないそうはとんやがおろさない
桑楡まさに迫らんとすそうゆまさにせまらんとす
蕎麦の花も一盛りそばのはなもひとさかり
青天の霹靂せいてんのへきれき
死なば四八月しなばしはちがつ
死に花を咲かせるしにばなをさかせる
雌伏しふく
尺蠖の屈するは伸びんがためしゃっかくのくっするはのびんがため
三余さんよ
刑は刑無きを期すけいはけいなきをきす
今日あって明日ない身きょうあってあすないみ
麒麟児きりんじ
生まれたあとの早め薬うまれたあとのはやめぐすり
裏目に出るうらめにでる
毬栗もうちから破れるいがぐりもうちからわれる
医者の只今いしゃのただいま

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