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業一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ59件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
笑いが止まらないわらいがとまらない
割りが悪いわりがわるい
立派な口をきくりっぱなくちをきく
利は元にありりはもとにあり
列に入るれつにはいる
ローマは一日にしてならずろーまはいちにちにしてならず
山師の玄関やましのげんかん
悠揚迫らずゆうようせまらず
横目を使うよこめをつかう
誼を通じるよしみをつうじる
馬子にも衣装まごにもいしょう
身から出た錆みからでたさび
水が合わないみずがあわない
味噌の味噌臭きは食われずみそのみそくさきはくわれず
餅は餅屋もちはもちや
平家を滅ぼす者は平家なりへいけをほろぼすものはへいけなり
一浦違えば七浦違うひとうらたがえばしちうらたがう
人は一代名は末代ひとはいちだいなはまつだい
日に就り月に将むひになりつきにすすむ
百年論定まるひゃくねんろんさだまる
のけば長者が二人のけばちょうじゃがふたり
任重くして道遠しにんおもくしてみちとおし
渡世は八百八品とせいははっぴゃくやしな
図南の翼となんのつばさ
大廈の材は一丘の木にあらず( たいかのざいはいっきゅうのきにあらず
大功を成す者は衆に謀らずたいこうをなすものはしゅうにはからず
創業は安く守成は難しそうぎょうはやすくしゅせいはかたし
束脩そくしゅう
善は急げぜんはいそげ
千里の道も一歩からせんりのみちもいっぽから
酸いも甘いも噛み分けるすいもあまいもかみわける
塩を売れば手が辛くなるしおをうればてがからくなる
四海を家となすしかいをいえとなす
自業自得じごうじとく
自転車操業じてんしゃそうぎょう
初心忘る可からずしょしんわするべからず
心気が湧くしんきがわく
三界に垣なし六道に辺なしさんがいにかきなしろくどうにほとりなし
算術者の不身代さんじゅつしゃのふしんだい
恒産なき者は恒心なしこうさんなきものはこうしんなし
五風十雨ごふうじゅうう
現在の果を以て未来を知るげんざいのかをもってみらいをしる
剣を売りて牛を買うけんをうりてうしをかう
九年面壁くねんめんぺき
軍は和にあって衆にあらずぐんはわにあってしゅうにあらず
群盲象を評すぐんもうぞうをひょうす
群を抜くぐんをぬく
奥山の杉のともずりおくやまのすぎのともずり
親方日の丸おやかたひのまる
得手に帆を揚ぐえてにほをあぐ

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