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積一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ39件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
我が物と思えば軽し傘の雪わがものとおもえばかるしかさのゆき
水積もりて魚集まるみずつもりてうおあつまる
水積もりて川を成すみずつもりてかわをなす
三たび肱を折って良医となるみたびひじをおってりょういとなる
モーションをかけるもーしょんをかける
求めよさらば与えられんもとめよさらばあたえられん
仏も昔は凡夫なりほとけもむかしはぼんぷなり
不退転ふたいてん
憤せざれば啓せずふんせざればけいせず
白髪三千丈はくはつさんぜんじょう
針を倉に積むはりをくらにつむ
暖簾に腕押しのれんにうでおし
盗人と知者の相は同じぬすびととちしゃのそうはおなじ
年寄りの言う事と牛の尻繋は外れないとしよりのいうこととうしのしりがいははずれない
富は屋を潤し徳は身を潤すとみはおくをうるおしとくはみをうるおす
塵も積もれば山となるちりもつもればやまとなる
叩けよさらば開かれんたたけよさらばひらかれん
玉磨かざれば器を成さずたまみがかざればきをなさず
積悪の家には必ず余殃ありせきあくのいえにはかならずよおうあり
積羽舟を沈むせきうふねをしずむ
積善の家に余慶ありせきぜんのいえによけいあり
酸いも甘いも噛み分けるすいもあまいもかみわける
塩が浸むしおがしむ
しくじるは稽古のためしくじるはけいこのため
滴り積もりて淵となるしたたりつもりてふちとなる
秋毫しゅうごう
唇歯輔車しんしほしゃ
五車の書ごしゃのしょ
蛍雪けいせつ
大掴みより小掴みおおづかみよりこづかみ
海千山千うみせんやません
海に千年河に千年うみにせんねんかわにせんねん
痛む上に塩を塗るいたむうえにしおをぬる
絵事は素を後にすかいじはそをのちにす
各人自ら門前の雪を掃うかくじんみずからもんぜんのゆきをはらう
金と塵は積もるほど汚いかねとちりはつもるほどきたない
汗牛充棟かんぎゅうじゅうとう
商いは牛の涎あきないはうしのよだれ
危うきこと累卵の如しあやうきことるいらんのごとし

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