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説一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ89件を収録しています。

説に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
悪いようにはしないわるいようにはしない
雷同らいどう
濫觴らんしょう
理屈が付くりくつがつく
論語読みの論語知らずろんごよみのろんごしらず
野次を飛ばすやじをとばす
八幡の藪知らずやわたのやぶしらず
唯我独尊ゆいがどくそん
夢が覚めるゆめがさめる
夢は五臓の煩いゆめはごぞうのわずらい
世に入れられるよにいれられる
世に問うよにとう
世を拗ねるよをすねる
学びて時にこれを習う亦説ばしからずやまなびてときにこれをならうまたよろこばしからずや
ミイラ取りがミイラになるみいらとりがみいらになる
耳から口みみからくち
目には目を歯には歯をめにはめをはにははを
目をむくより口を向けめをむくよりくちをむけ
墨守ぼくしゅ
夫婦は二世ふうふはにせい
付会ふかい
豚に念仏猫に経ぶたにねんぶつねこにきょう
仏法と藁屋の雨は出て聞けぶっぽうとわらやのあめはでてきけ
人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つひとにかたんとほっするものはかならずまずみずからかつ
人を見て法を説けひとをみてほうをとけ
微に入り細を穿つびにいりさいをうがつ
百日の説法屁一つひゃくにちのせっぽうへひとつ
百聞は一見にしかずひゃくぶんはいっけんにしかず
非理の前には道理なしひりのまえにはどうりなし
杯中の蛇影はいちゅうのだえい
白馬は馬に非ずはくばはうまにあらず
始めを言わねば末が聞こえぬはじめをいわねばすえがきこえぬ
恥を知らねば恥かかずはじをしらねばはじかかず
這っても黒豆はってもくろまめ
述べて作らずのべてつくらず
拈華微笑ねんげみしょう
鳴る神も桑原に恐るなるかみもくわばらにおそる
道聴塗説どうちょうとせつ
登竜門とうりゅうもん
天に在らば比翼の鳥地に在らば連理の枝てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ
月日の鼠つきひのねずみ
月を指させば指を認むつきをゆびさせばゆびをみとむ
池魚の殃ちぎょのわざわい
知行合一ちこうごういつ
痴人の前に夢を説くちじんのまえにゆめをとく
痴人夢を説くちじんゆめをとく
長範があて飲みちょうはんがあてのみ
喪家の狗そうかのいぬ
舌耕ぜっこう
獅子吼ししく

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