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「極印を押される」の意味や読み方
極印を押される
読み方
ごくいんをおされる
意味
「極印」は昔、品質を保証し、また偽造を防ぐために金貨や銀貨に押した印のことで、好ましくない物事に関して、間違いなくそうであると決めつけられる。
五十音
その他
【参考】「極印を打たれる」ともいう。
【例】「仲間を助けなかったことに薄情者の極印を押される」
【類句】烙印を押される
【例】「仲間を助けなかったことに薄情者の極印を押される」
【類句】烙印を押される