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「せ」からはじまる故事・ことわざ
「栴檀は双葉より芳し」の意味や読み方
栴檀は双葉より芳し
読み方
せんだんはふたばよりかんばし
意味
栴檀という香木は芽ばえた時から既によい香気を発することから、 将来大成する人物は、子供の時から優れたところがある、というたとえ。
五十音
「せ」からはじまる故事・ことわざ
その他
【参考】双葉は「二葉」とも書く。
使用されている漢字
栴
檀
双
葉
芳
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