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「な」からはじまる故事・ことわざ
「鉛は刀となすべからず」の意味や読み方
鉛は刀となすべからず
読み方
なまりはかたなとなすべからず
意味
鉛はどんなに細工をしても刀にはならない。 鍛えればとけてしまう。ばかは使いみちがないというたとえ。
五十音
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使用されている漢字
鉛
刀
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