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「人は見かけによらぬもの」の意味や読み方
人は見かけによらぬもの
読み方
ひとはみかけによらぬもの
意味
人の性質や行動は、外見だけでは判断がつかない。 その人の本心や人柄の善悪は、一見した印象とは必ずしも一致しない、という意味。【参考】 「人はうわべによらぬもの」ともいう。【例】 「あの人は恐い顔をしているが、ボランティア活動をしているなんて、人は見かけによらぬものだ」
五十音
その他
人は見かけによらぬもの