故事・ことわざ辞典トップ
「ほ」からはじまる故事・ことわざ
「仏の沙汰も銭」の意味や読み方
仏の沙汰も銭
読み方
ほとけのさたもぜに
意味
仏によって救われるか救われないかさえも、金の多少によって差別がつけられる。 世の中のことはすべて金の力でどうにでもなるというたとえ。
五十音
「ほ」からはじまる故事・ことわざ
その他
【類句】 地獄の沙汰も金次第
使用されている漢字
仏
沙
汰
銭
メールを送る
五十音検索
「あ」
「い」
「う」
「え」
「お」
「か」
「き」
「く」
「け」
「こ」
「さ」
「し」
「す」
「せ」
「そ」
「た」
「ち」
「つ」
「て」
「と」
「な」
「に」
「ぬ」
「ね」
「の」
「は」
「ひ」
「ふ」
「へ」
「ほ」
「ま」
「み」
「む」
「め」
「も」
「や」
「ゆ」
「よ」
「ら」
「り」
「る」
「れ」
「ろ」
「わ」