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「よ」からはじまる故事・ことわざ
「寄らば大樹の蔭」の意味や読み方
寄らば大樹の蔭
読み方
よらばたいじゅのかげ
意味
木の下に身を寄せるならば、小さい木より大木の下のほうがよい。 勢力のある者を頼るほうが、安全でもあり利益も多い、という意味。
五十音
「よ」からはじまる故事・ことわざ
その他
【参考】 「立ち寄らば大樹の陰」ともいう。
使用されている漢字
寄
大
樹
蔭
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