ぱ一覧|故事・ことわざ辞典
故事・ことわざ65件を収録しています。
ぱに関連した故事・ことわざ
故事・ことわざ | 読み方 |
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磊落 | らいらく |
ラストスパートをかける | らすとすぱーとをかける |
らっぱを吹く | らっぱをふく |
立派な口をきく | りっぱなくちをきく |
梁山泊 | りょうざんぱく |
連木で重箱を洗う | れんぎでじゅうばこをあらう |
自棄のやん八 | やけのやんぱち |
夜食過ぎての牡丹餅 | やしょくすぎてのぼたもち |
宵っ張りの朝寝坊 | よいっぱりのあさねぼう |
見る物食おう | みるものくおう |
向かっ腹を立てる | むかっぱらをたてる |
虫酸が走る | むしずがはしる |
明眸皓歯 | めいぼうこうし |
法螺と喇叭は大きく吹け | ほらとらっぱはおおきくふけ |
人はパンのみにて生くるにあらず | ひとはぱんのみにていくるにあらず |
瓢箪鯰 | ひょうたんなまず |
始めは処女の如く終わりは脱兎の如し | はじめはしょじょのごとくおわりはだっとのごとし |
腹の皮が張れば目の皮が弛む | はらのかわがはればめのかわがたるむ |
のけば長者が二人 | のけばちょうじゃがふたり |
鼠窮して猫を噛み人貧しうして盗みす | ねずみきゅうしてねこをかみひとまずしうしてぬすみす |
錦を衣て夜行くが如し | にしきをきてよるいくがごとし |
東道の主 | とうどうのしゅ |
遠きを知りて近きを知らず | とおきをしりてちかきをしらず |
富は屋を潤し徳は身を潤す | とみはおくをうるおしとくはみをうるおす |
大根食うたら菜っ葉は干せ | だいこんくうたらなっぱはほせ |
玉の輿に乗る | たまのこしにのる |
青蠅白を染む | せいようはくをしむ |
すっぱの皮 | すっぱのかわ |
失敗は成功の本 | しっぱいはせいこうのもと |
十把一絡げ | じっぱひとからげ |
赭衣路に塞がる | しゃいみちにふさがる |
姑なければ村姑 | しゅうとめなければむらじゅうと |
竿の先に鈴 | さおのさきにすず |
五月の鯉の吹き流し | さつきのこいのふきながし |
山雨来たらんとして風楼に満つ | さんうきたらんとしてかぜろうにみつ |
三拝九拝する | さんぱいきゅうはいする |
光風霽月 | こうふうせいげつ |
碁に負けたら将棋で勝て | ごにまけたらしょうぎでかて |
鼓腹撃壌 | こふくげきじょう |
小股取っても勝つが本 | こまたとってもかつがほん |
下種の一寸のろまの三寸馬鹿の明けっ放し | げすのいっすんのろまのさんずんばかのあけっぱなし |
堅白同異の弁 | けんぱくどういのべん |
草囹圄に満つ | くされいごにみつ |
口自慢の仕事下手 | くちじまんのしごとべた |
蜘蛛の子を散らすよう | くものこをちらすよう |
雲は竜に従い虎は風に従う | くもはりゅうにしたがいとらはかぜにしたがう |
危機一髪 | ききいっぱつ |
狐の嫁入り | きつねのよめいり |
陸に上がった河童 | おかにあがったかっぱ |
男の目には糸を引け女の目には鈴を張れ | おとこのめにはいとをひけおんなのめにはすずをはれ |
人気故事・ことわざ辞典
- 1位 影を畏れ迹を悪む
- 2位 大難が小難
- 3位 女の心は猫の目
- 4位 腹が立つなら親を思い出せ...
- 5位 人は心が百貫目
- 6位 命長ければ蓬莱を見る
- 7位 蓑になり笠になり
- 8位 縁と命は繋がれぬ
- 9位 女の堅いは膝頭だけ
- 10位 病は少しく癒ゆるに加わる...
- 11位 利は元にあり
- 12位 装いを新たにする
- 13位 春氷を渉る
- 14位 虎狼より人の口畏ろし
- 15位 人の己を知らざるを患えず人を知らざるを患う...
- 16位 見るもの乞食
- 17位 二十後家は立つが三十後家は立たぬ...
- 18位 ワンクッション置く
- 19位 腰に梓の弓を張る
- 20位 禄を食む