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良一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ82件を収録しています。

良に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
朱に交われば赤くなるしゅにまじわればあかくなる
駿足長阪を思うしゅんそくちょうはんをおもう
春風の中に坐するが如ししゅんぷうのなかにざするがごとし
上梓じょうし
酒は百薬の長さけはひゃくやくのちょう
後悔先に立たずこうかいさきにたたず
心の鬼が身を責めるこころのおにがみをせめる
怪我の功名けがのこうみょう
月下氷人げっかひょうじん
愚者も一得ぐしゃもいっとく
窪い所に水溜まるくぼいところにみずたまる
君子は屋漏に愧じずくんしはおくろうにはじず
郷原は徳の賊きょうげんはとくのぞく
玉石混淆ぎょくせきこんこう
遅かりし由良之助おそかりしゆらのすけ
思い置きは腹の病おもいおきははらのやまい
縁と浮世は末を待てえんとうきよはすえをまて
縁と月日の末を待てえんとつきひのすえをまて
内に省みて疚しからずうちにかえりみてやましからず
自惚れと瘡気のない者はないうぬぼれとかさけのないものはない
馬には乗ってみよ人には添うてみようまにはのってみよひとにはそうてみよ
家貧しくして良妻を思ういえまずしくしてりょうさいをおもう
出雲の神より恵比寿の紙いずものかみよりえびすのかみ
いずれ菖蒲か杜若いずれあやめかかきつばた
一樹の陰一河の流れも他生の縁いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん
犬も朋輩鷹も朋輩いぬもほうばいたかもほうばい
金は良き召し使いなれど悪しき主なりかねはよきめしつかいなれどあしきしゅなり
邯鄲の夢かんたんのゆめ
朝でたちんばには追いつかぬあさでたちんばにはおいつかぬ
麻の中の蓬あさのなかのよもぎ
飛鳥川の淵瀬あすかがわのふちせ
悪貨は良貨を駆逐するあっかはりょうかをくちくする

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