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「金は良き召し使いなれど悪しき主なり」の意味や読み方
金は良き召し使いなれど悪しき主なり
読み方
かねはよきめしつかいなれどあしきしゅなり
意味
金は手段としてうまく運用しているうちはよいが、金それだけが目的になって、金に使われるようになると害が生じる。
五十音
その他
【英文】Money is a good servant, but a bad master.
金は良き召し使いなれど悪しき主なり