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「足を知らずして靴を為る」の意味や読み方

足を知らずして靴を為る

読み方
あしをしらずしてくつをつくる
意味
同じ種類のものは性質も共通する、という意味。人の足の大きさには大差がないから、いちいち足の大きさを知らなくとも、靴を造ることができる。
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