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「君君たらずと雖も臣は臣たらざるべからず」の意味や読み方

君君たらずと雖も臣は臣たらざるべからず

読み方
きみきみたらずといえどもしんはしんたらざるべからず
意味
主君がたとえ主君としての道理をわきまえなくても、臣下はあくまで臣下としての道を守って、忠義を尽くさなければならない、という儒教道徳の教え。
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