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「し」からはじまる故事・ことわざ
「疾雷耳を掩うに及ばず」の意味や読み方
疾雷耳を掩うに及ばず
読み方
しつらいみみをおおうにおよばず
意味
雷鳴があまりに急で、耳を掩ういとまがないということから、行動があまりにも速くて、防ぐいとまのないさま。
五十音
「し」からはじまる故事・ことわざ
その他
使用されている漢字
疾
雷
耳
掩
及
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