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「か」からはじまる故事・ことわざ
「冠蓋相望む」の意味や読み方
冠蓋相望む
読み方
かんがいあいのぞむ
意味
車が道にひき続いて絶え間がないこと。使者の冠と車上の大きなかさとが、前後に互いに見渡されること。
五十音
「か」からはじまる故事・ことわざ
その他
【参考】『史記』信陵君伝には「平原君の使者、冠蓋魏に相属(あいしょく)す」とある。
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冠
蓋
相
望
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