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「ち」からはじまる故事・ことわざ
「提灯程の火が降る」の意味や読み方
提灯程の火が降る
読み方
ちょうちんほどのひがふる
意味
貧乏のひどいさまにたとえていう語。
五十音
「ち」からはじまる故事・ことわざ
その他
【参考】浮世物語「鎌倉の一年詰めに御内の侍どもは提灯程なる火が降り」より。
使用されている漢字
提
灯
程
火
降
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