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「い」からはじまる故事・ことわざ
「祈らずとても神や守らん」の意味や読み方
祈らずとても神や守らん
読み方
いのらずとてもかみやまもらん
意味
行いが正しく心が慎み深ければ、自然に神に感応して神の助けを得られる。出典不明だが菅原道真の作といわれる「心だに誠の道に叶いなば、祈らずとても神や守らん」の歌より。
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