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「お」からはじまる故事・ことわざ
「親は千里を行くとも子を忘れず」の意味や読み方
親は千里を行くとも子を忘れず
読み方
おやはせんりをゆくともこをわすれず
意味
親はどんなに遠く子と離れていても、絶えず我が子のことを案じている。不孝の子でも思っている。
五十音
「お」からはじまる故事・ことわざ
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親
千
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行
子
忘
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