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動一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ136件を収録しています。

動に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
人生意気に感ずじんせいいきにかんず
猿に烏帽子さるにえぼし
行雲流水こううんりゅうすい
呉越同舟ごえつどうしゅう
琴柱に膠することじににかわする
桂馬の高上がりけいまのたかあがり
愚公山を移すぐこうやまをうつす
口が動けば手が止むくちがうごけばてがやむ
首根っこを押さえるくびねっこをおさえる
暗がりから牛くらがりからうし
君子は言に訥にして行ないに敏ならんと欲すくんしはげんにとつにしておこないにびんならんとほっす
狐を馬に乗せたようきつねをうまにのせたよう
狂人走れば不狂人も走るきょうじんはしればふきょうじんもはしる
切る手遅かれきるておそかれ
男は敷居を跨げば七人の敵ありおとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり
思いうちにあれば色外に現わるおもいうちにあればいろそとにあらわる
英雄人を欺くえいゆうひとをあざむく
遠慮なければ近憂ありえんりょなければきんゆうあり
魚のかかるは甘餌によるうおのかかるはかんじによる
打たねば鳴らぬうたねばならぬ
馬を水辺に連れて行くことはできるが水を飲ませることはできないうまをみずべにつれてゆくことはできるがみずをのませることはできない
生き馬の目を抜くいきうまのめをぬく
一蓮托生いちれんたくしょう
一挙手一投足いっきょしゅいっとうそく
一匹狂えば千匹の馬も狂ういっぴきくるえばせんびきのうまもくるう
佚を以て労を待ついつをもってろうをまつ
蚊集まりて動すれば雷となるかあつまりてどうすればらいとなる
会稽の恥かいけいのはじ
学者の取った天下なしがくしゃのとったてんかなし
楽屋から火を出すがくやからひをだす
頭が動かねば尾が動かぬかしらがうごかねばおがうごかぬ
風は吹けども山は動ぜずかぜはふけどもやまはどうぜず
火中の栗を拾うかちゅうのくりをひろう
蟹は甲羅に似せて穴を掘るかにはこうらににせてあなをほる
蟻集まって木揺がすありあつまってきゆるがす
安心立命あんしんりつめい

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