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参一覧|故事・ことわざ辞典

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故事・ことわざ 読み方
小の虫を殺して大の虫を助けるしょうのむしをころしてだいのむしをたすける
将を射んとせば先ず馬を射よしょうをいんとせばまずうまをいよ
諸行無常しょぎょうむじょう
城狐社鼠じょうこしゃそ
盛者必衰じょうしゃひっすい
女子と小人とは養い難しじょしとしょうじんはやしないがたし
白河夜船しらかわよふね
知らぬは亭主ばかりなりしらぬはていしゅばかりなり
而立じりつ
親炙しんしゃ
進退これ谷まるしんたいこれきわまる
死んだ子の年を数えるしんだこのとしをかぞえる
死んで花実が咲くものかしんではなみがさくものか
心頭を滅却すれば火もまた涼ししんとうをめっきゃくすればひもまたすずし
人後に落つじんごにおつ
歳月人を待たずさいげつひとをまたず
采薪の憂いさいしんのうれい
采は投げられたさいはなげられた
財布が軽けりゃ心が重いさいふがかるけりゃこころがおもい
杯に推参なしさかずきにすいさんなし
鷺を烏さぎをからす
酒飲み本性違わずさけのみほんしょうたがわず
雑魚の魚交じりざこのととまじり
鯖を読むさばをよむ
去り跡へ行くとも死に跡へ行くなさりあとへゆくともしにあとへゆくな
三界の首枷さんがいのくびかせ
三顧の礼さんこのれい
三国一さんごくいち
三舎を避くさんしゃをさく
三尺下がって師の影を踏まずさんじゃくさがってしのかげをふまず
三十六計逃げるに如かずさんじゅうろっけいにげるにしかず
三十六計走るを上計となすさんじゅうろっけいはしるをじょうけいとなす
三人市虎を成すさんにんしこをなす
三人旅の一人乞食さんにんたびのひとりこじき
三人寄れば文殊の知恵さんにんよればもんじゅのちえ
三年飛ばず鳴かずさんねんとばずなかず
三面六臂さんめんろっぴ
鯉の滝登りこいのたきのぼり
恋は盲目こいはもうもく
光陰矢の如しこういんやのごとし
後悔先に立たずこうかいさきにたたず
口角泡を飛ばすこうかくあわをとばす
巧言令色鮮し仁こうげんれいしょくすくなしじん
荒唐無稽こうとうむけい
功成り名遂げて身退くは天の道なりこうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり
好物に祟なしこうぶつにたたりなし
弘法筆を選ばずこうぼうふでをえらばす
子馬の朝勇みこうまのあさいさみ
紺屋の明後日こうやのあさって
紺屋の白袴こうやのしろばかま

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