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天一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ174件を収録しています。

天に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
天空海闊てんくうかいかつ
天狗の投げ算てんぐのなげざん
天真爛漫てんしんらんまん
天上天下唯我独尊てんじょうてんがゆいがどくそん
天高く馬肥ゆてんたかくうまこゆ
天地は万物の逆旅てんちはばんぶつのげきりょ
天長地久てんちょうちきゅう
天道是か非かてんどうぜかひか
天道人を殺さずてんどうひとをころさず
天に在らば比翼の鳥地に在らば連理の枝てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ
天に口無し人を以て言わしむてんにくちなしひとをもっていわしむ
天に跼り地に蹐すてんにせぐくまりちにぬきあしす
天に唾すてんにつばきす
天に二日無してんににじつなし
天の時は地の利に如かずてんのときはちのりにしかず
天の配剤てんのはいざい
天の美禄てんのびろく
天は二物を与えずてんはにぶつをあたえず
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず
天は自ら助くるものを助くてんはみずからたすくるものをたすく
天は見通してんはみとおし
天馬空を行くてんばくうをゆく
天罰覿面てんばつてきめん
天網恢々疎にして洩らさずてんもうかいかいそにしてもらさず
天籟てんらい
天を怨みず人を尤めずてんをうらみずひとをとがめず
池魚籠鳥ちぎょろうちょう
池中の物に非ずちちゅうのものにあらず
知命ちめい
中原に鹿を逐うちゅげんにしかをおう
太公望たいこうぼう
太山に登りて天下を小とすたいざんにのぼりててんかをしょうとす
晴耕雨読せいこううどく
青天の霹靂せいてんのへきれき
青天白日せいてんはくじつ
晴天をほめるには日没を待てせいてんをほめるにはにちぼつをまて
成立の難きは天に升るが如しせいりつのがたきはてんにのぼるがごとし
生を視ること死の如しせいをみることしのごとし
関ヶ原の戦いせきがはらのたたかい
先手は万手せんてはまんて
先憂後楽せんゆうこうらく
千里行を留めずせんりこうをとどめず
千里同風せんりどうふう
垂簾の政すいれんのまつりごと
四海を家となすしかいをいえとなす
死生命ありしせいめいあり
四知しち
日月曲がれる穴を照らさずじつげつまがれるあなをてらさず
社稷の臣しゃしょくのしん
習慣は自然の如ししゅうかんはしぜんのごとし

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