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「と」からはじまる故事・ことわざ
「鳥囚われて飛ぶことを忘れず」の意味や読み方
鳥囚われて飛ぶことを忘れず
読み方
とりとらわれてとぶことをわすれず
意味
だれでも自由を求めぬものはないということ。 かごの中の鳥でもいつかは出て広い自由の天地に飛び立とうとしている。
五十音
「と」からはじまる故事・ことわざ
その他
使用されている漢字
鳥
囚
飛
忘
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