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性一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ112件を収録しています。

性に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
宝の持ち腐れたからのもちぐされ
立てば芍薬座れば牡丹たてばしゃくやくすわればぼたん
蓼食う虫も好き好きたでくうむしもすきずき
玉の輿に乗るたまのこしにのる
男子家を出ずれば七人の敵ありだんしいえをいずればしちにんのてきあり
糟糠の妻は堂より下さずそうこうのつまはどうよりくださず
粗相が御意に叶うそそうがぎょいにかなう
育ちははずかしそだちははずかし
その子を知らざればその友を視よそのこをしらざればそのともをみよ
蕎麦の花も一盛りそばのはなもひとさかり
性相い近く習い相い遠しせいあいちかくならいあいとおし
善に強い者は悪にも強いぜんにつよいものはあくにもつよい
ずくなしの大だくみずくなしのおおだくみ
すっぱの皮すっぱのかわ
色即是空、空即是色しきそくぜくう、くうそくぜしき
日月明らかならんと欲すれば浮雲これを蔽うじつげつあきらかならんとほっすればふうんこれをおおう
社会の木鐸しゃかいのぼくたく
習慣は自然の如ししゅうかんはしぜんのごとし
習慣は第二の天性なりしゅうかんはだいにのてんせいなり
十人十色じゅうにんといろ
柔よく剛を制すじゅうよくごうをせいす
小人閑居して不善を為すしょうじんかんきょしてふぜんをなす
助長じょちょう
酒飲み本性違わずさけのみほんしょうたがわず
酒は飲むべし飲むべからずさけはのむべしのむべからず
恋の闇こいのやみ
恋は曲者こいはくせもの
恋は盲目こいはもうもく
紅一点こういってん
狐疑こぎ
国色こくしょく
言葉は立ち居を表わすことばはたちいをあらわす
琥珀は腐芥を取らずこはくはふかいをとらず
子を知るは父に若くは莫しこをしるはちちにしくはなし
閨秀けいしゅう
下種と鷹とに餌を飼えげすとたかとにえさをかえ
下衆のかんぐりげすのかんぐり
下面似菩薩内心如夜叉げめんじぼさつないしんにょやしゃ
空中楼閣くうちゅうろうかく
朽ち木は柱にならぬくちきははしらにならぬ
雲は竜に従い虎は風に従うくもはりゅうにしたがいとらはかぜにしたがう
狂人走れば不狂人も走るきょうじんはしればふきょうじんもはしる
器量より気前きりょうよりきまえ
老い木は曲らぬおいきはまがらぬ
老いの一徹おいのいってつ
江戸べらぼうと京どすええどべらぼうときょうどすえ
縁あれば千里えんあればせんり
吮疽の仁えんしょのじん
牛を食らうの気うしをくらうのき
韋弦の佩いげんのはい

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