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「な」からはじまる故事・ことわざ
「何でも来いに名人なし」の意味や読み方
何でも来いに名人なし
読み方
なんでもこいにめいじんなし
意味
さあ何でも来い、どんなことでもやってやる、と言う人に名人はいない。 器用な人は、一応何でもかなりな程度にやってのけるものであるが、そのどれをとっても、一芸に秀でた名人といえる腕前にはなっていないものである。
五十音
「な」からはじまる故事・ことわざ
その他
【類句】多芸は無芸
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何
来
名
人
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