エムズライファー

何一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ296件を収録しています。

何に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
脇目も振らずわきめもふらず
渡りに船わたりにふね
割って入るわってはいる
悪いことは重なるわるいことはかさなる
我に返るわれにかえる
我を忘れるわれをわすれる
和を以て貴しとなすわをもってとうとしとなす
埒が明かないらちがあかない
理解に苦しむりかいにくるしむ
力んだ腕の拍子抜けりきんだうでのひょうしぬけ
理屈を捏ねるりくつをこねる
良賈は深く蔵して虚しきが若しりょうこはふかくぞうしてむなしきがごとし
老骨に鞭打つろうこつにむちうつ
労を多とするろうをたとする
労をとるろうをとる
路傍の人ろぼうのひと
役者が揃うやくしゃがそろう
益体もないやくたいもない
役人風を吹かせるやくにんかぜをふかせる
益もないやくもない
闇から牛を牽き出すやみからうしをひきだす
遣らずぶったくりやらずぶったくり
勇者は懼れずゆうしゃはおそれず
雄弁に物語るゆうべんにものがたる
勇を鼓してゆうをこして
指折り数えるゆびおりかぞえる
夢から覚めたようゆめからさめたよう
夢が覚めるゆめがさめる
夢枕に立つゆめまくらにたつ
夢を見るゆめをみる
夜討ち朝駆けようちあさがげ
用に立つようにたつ
洋の東西を問わずようのとうざいをとわず
要領を得ないようりょうをえない
欲と二人連れよくとふたりづれ
横目を使うよこめをつかう
余勢を駆るよせいをかる
余喘を保つよぜんをたもつ
余所に聞くよそにきく
余所にするよそにする
余所に見るよそにみる
余所の花はよく見えるよそのはなはよくみえる
涎が出るよだれがでる
四つの目は二つの目より多くを見るよっつのめはふたつのめよりおおくをみる
世に問うよにとう
夜の目も寝ずによのめもねずに
世は七下り七上りよはななさがりななあがり
呼び声が高いよびごえがたかい
呼び水になるよびみずになる
輿望を担うよぼうをになう

人気故事・ことわざ辞典