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「ひ」からはじまる故事・ことわざ
「氷炭は言わずして冷熱の質自ずから明らかなり」の意味や読み方
氷炭は言わずして冷熱の質自ずから明らかなり
読み方
ひょうたんはいわずしてれいねつのしつおのずからあきらかなり
意味
なんにもことばに出して言わなくても、だれでもが氷は冷たく、炭火は熱いぐらいわかっている。 つまり、人の心も誠実であるかないかぐらいは一目見ればわかるということ。
五十音
「ひ」からはじまる故事・ことわざ
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氷
炭
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自
明
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