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現一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ88件を収録しています。

現に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
わけが無いわけがない
禍も三年たてば用に立つわざわいもさんねんたてばようにたつ
らっぱを吹くらっぱをふく
連木で腹を切るれんぎではらをきる
自棄のやん八やけのやんぱち
悠揚迫らずゆうようせまらず
指折り数えるゆびおりかぞえる
夢から覚めたようゆめからさめたよう
夢の夢ゆめのゆめ
夢は逆夢ゆめはさかゆめ
夢枕に立つゆめまくらにたつ
夢を描くゆめをえがく
夢を追うゆめをおう
夢を託すゆめをたくす
用心は勇気の大半なりようじんはゆうきのたいはんなり
用を足すようをたす
世が世ならばよがよならば
欲も得もないよくもとくもない
読みが深いよみがふかい
世も末よもすえ
世を憚るよをはばかる
自ら見す者は明らかならずみずからあらわすものはあきらかならず
見ぬ商いはならぬみぬあきないはならぬ
目は人の眼めはひとのまなこ
棒ほど願って針ほど叶うぼうほどねがってはりほどかなう
不世出ふせいしゅつ
布施だけの経を読むふせだけのきょうをよむ
冬来たりなば春遠からじふゆきたりなばはるとおからじ
文は人なりぶんはひとなり
百年河清を俟つひゃくねんかせいをまつ
瓢箪から駒ひょうたんからこま
貧乏するほど楽をするびんぼうするほどらくをする
掃き溜めに鶴はきだめにつる
白髪三千丈はくはつさんぜんじょう
子に臥し寅に起くるねにふしとらにおくる
為せば成るなせばなる
同工異曲どうこういきょく
出る杭は打たれるでるくいはうたれる
天から降ったか地から湧いたかてんからふったかちからわいたか
天道是か非かてんどうぜかひか
天罰覿面てんばつてきめん
月明らかに星稀なりつきあきらかにほしまれなり
池中の物に非ずちちゅうのものにあらず
短兵急たんぺいきゅう
育ちは育ちそだちはそだち
精衛海を填むせいえいうみをうずむ
青眼せいがん
前世の約束事ぜんせのやくそくごと
色即是空、空即是色しきそくぜくう、くうそくぜしき
地獄極楽はこの世にありじごくごくらくはこのよにあり

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