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続一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ76件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
屋台が傾くやたいがかたむく
酔いが回るよいがまわる
欲を掻くよくをかく
余喘を保つよぜんをたもつ
予断を許さないよだんをゆるさない
夜を日に継ぐよをひにつぐ
待てば甘露の日和ありまてばかんろのひよりあり
丸い卵も切りようで四角まるいたまごもきりようでしかく
三日坊主みっかぼうず
見るは目の毒みるはめのどく
向きになるむきになる
婿三代続けば金持ちになるむこさんだいつづけばかねもちになる
名所に見所なしめいしょにみどころなし
目の寄る所へは玉も寄るめのよるところへはたまもよる
面目を一新するめんもくをいっしんする
盲亀の浮木もうきのふぼく
貰った物は根がつづかぬもらったものはねがつづかぬ
謀計は一旦の利潤ぼうけいはいったんのりじゅん
平行線をたどるへいこうせんをたどる
夫婦は二世ふうふはにせい
無精者の一時働きぶしょうもののいっときばたらき
粉骨砕身ふんこつさいしん
旱に雨ひでりにあめ
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如しひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし
人の噂も七十五日ひとのうわさもしちじゅうごにち
馬鹿の大足ばかのおおあし
始めあるものは終わりありはじめあるものはおわりあり
流行物は廃り物はやりものはすたりもの
張りつめた弓はいつか弛むはりつめたゆみはいつかゆるむ
二度あることは三度あるにどあることはさんどある
南船北馬なんせんほくば
駑馬十駕どばじゅうが
天長地久てんちょうちきゅう
罪の疑わしきは軽くすつみのうたがわしきはかるくす
長者三代ちょうじゃさんだい
長夜の飲ちょうやのいん
斃れて後已むたおれてのちやむ
立てば芍薬座れば牡丹たてばしゃくやくすわればぼたん
生を視ること死の如しせいをみることしのごとし
自転車操業じてんしゃそうぎょう
姑の仇を嫁が討つしゅうとめのあだをよめがうつ
驟は日を終えずしゅうはひをおえず
春眠暁を覚えずしゅんみんあかつきをおぼえず
十年一剣を磨くじゅうねんいっけんをみがく
尻切れ蜻蛉しりきれとんぼ
笹の葉に鈴ささのはにすず
告朔のき羊こくさくのきよう
五十にして四十九年の非を知るごじゅうにしてしじゅうくねんのひをしる
駒の朝走りこまのあさばしり
これに懲りよ道才坊これにこりよそうさいぼう

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