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調一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ44件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
我が意を得るわがいをえる
我が世の春わがよのはる
わけが無いわけがない
和して同せずわしてどうぜず
雷同らいどう
レールを敷くれーるをしく
呂律が回らないろれつがまわらない
自棄のやん八やけのやんぱち
やはり野に置け蓮華草やはりのにおけれんげそう
下手の道具調べへたのどうぐしらべ
付和雷同ふわらいどう
微に入り細を穿つびにいりさいをうがつ
平仄が合わぬひょうそくがあわぬ
氷炭相容れずひょうたんあいいれず
南風競わずなんぷうきそわず
同工異曲どうこういきょく
亭主の好きな赤烏帽子ていしゅのすきなあかえぼし
天の配剤てんのはいざい
天籟てんらい
長舌三寸ちょうぜつさんずん
太鼓を叩くたいこをたたく
玉を転がすようなたまをころがすような
弾劾だんがい
千篇一律せんぺんいちりつ
四百四病の外しひゃくしびょうのほか
順風の帆掛け船じゅんぷうのほかけぶね
三遍回って煙草にしょさんべんまわってたばこにしょ
好事魔多しこうじまおおし
琴柱に膠することじににかわする
鼓腹撃壌こふくげきじょう
五風十雨ごふうじゅうう
これに懲りよ道才坊これにこりよそうさいぼう
経諾は必ず信寡しけいだくはかならずしんすくなし
木に竹を接ぐきにたけをつぐ
琴瑟相和すきんしつあいわす
追手に帆を上げるおいてにほをあげる
往を彰らかにして来を察すおうをあきらかにしてらいをさっす
温故知新おんこちしん
得手に帆を揚ぐえてにほをあぐ
打つ槌ははずれるともうつつちははずれるとも
いい後は悪いいいあとはわるい
衣は新に如くは莫く人は故に如く莫しいはしんにしくはなくひとはこにしくはなし
愛想もこそも尽き果てるあいそもこそもつきはてる
集めて大成すあつめてたいせいす

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